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20符と平和(ピンフ)の点数

20符の登場頻度は8.4%なので、10回あがって1回あるかないかという確率になります。確率的にはそんなに高くはないですが、ぜひ覚えておきたいところです。

20符になる場合

結論から先にいうと、20符は平和をツモした場合のみ登場します。

平和のあがりには必ず以下のルールが適用されます。

  • 平和ツモ → 20符で計算
  • 平和ロン → 30符で計算

平和をツモした場合(20符)

通常はツモあがりをした場合にツモあがりの2符が付きますが、平和のみ例外的にツモあがりの2符が付きません。また、平和には刻子が存在せず、雀頭も役牌以外でなければならないため、他の部分で符が付きません。その為、平和をツモあがりした場合は必ず20符となります。

子の点数

子の点数 1飜 2飜 3飜 4飜 5飜
20符
平和ツモ
なし 1,300
(400/700)
2,600
(700/1,300)
5,200
(1300/2,600)
満貫
30符 1,000 2,000 3,900 7,700 満貫
40符 1,300 2,600 5,200 満貫 満貫

親の点数

親の点数 1飜 2飜 3飜 4飜 5飜
20符
平和ツモ
なし 2,000
(700all)
3,900
(1,300all)
7,700
(2,600all)
満貫
30符 1,500 2,900 5,800 11,600 満貫
40符 2,000 3,900 7,700 満貫 満貫

前項で解説した40符の点数と登場する数字が同じです。

1飜の点数がなしなのは、20符は平和をツモした場合のみ登場するのですが、その場合平和(1飜)+門前ツモ(1飜)になるので必ず2飜になります。

平和をロンした場合(30符)

平和をロンあがりした場合は必ず30符となります。基本符の20符に門前ロンの10符が付きますが、その他の部分で符が着かないため30符止まりとなってしまいます。

逆に言うと、門前でロンした場合、平和は30符、それ以外は40符になります。

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