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40符の点数

続いて40符の点数を解説します。

40符になる場合

すべてのあがりの約6割は30符ですが、40符は約26%を占めています。単純計算で4回あがると1回ぐらいは40符になる計算です。

まず、40符になる場合を見てみましょう。

【確定条件】門前でロンをした場合(+10符以上が付く)

【可能性高い】カンをした場合(+8符以上が付く)

【可能性高い】1.9.字牌を暗刻で持っている(+8符以上が付く)

これらの条件を満たすと30符を超える場合があります。

40符になる牌の構成

牌の構成に付く符をもう一度見てみましょう。

牌の構成

40符のあがり例を見てみましょう。

三索三索 四萬五萬六萬 二筒三筒四筒 六筒七筒 発発発 ロン七筒

基本符20符+発発発(暗刻)8符+門前ロン10符

=合計38符→切り上げ40符

役は「発」があるのみで役牌の1飜です。今回の例では40符1飜となります。

門前ロンだと40符になる可能性が高い

鳴かないで黙聴(ダマテン)にした場合も門前ロンの10符が付きますが、リーチした状態でロンあがりをすれば当然門前ロンの10符が付きます。

門前でロンあがりをし、刻子または槓子がある、もしくは役牌の雀頭があれば必ず40符以上になります。

逆に言うと、ポン、チーをしてしまうと30符になりやすいとも言えます。

40符の点数早見表(子の場合)

子の点数 1飜 2飜 3飜 4飜 5飜
40符 ロン 1,300 2,600 5,200 満貫
8,000
満貫
8,000
ツモ 400/700
(1,500)
700/1,300
(2,700)
1,000/2,600
(5,200)
2,000/4,000
(8,000)
2,000/4,000
(8,000)

30符では1飜が1,000点でしたが、40符では1飜1,300点となります。そこから飜を積み重ねるごとに点数が、倍々になっていきます。

30符と違い3,900点とか7,700点のような中途半端な点数がなく、シンプルに2倍した点数なので覚えやすいかもしれません。

覚え方は、イチサン、ニーロク、ゴーニーです。

40符の点数早見表(親の場合)

親の点数 1飜 2飜 3飜 4飜 5飜
40符 ロン 2,000 3,900 7,700 満貫
12,000
満貫
12,000
ツモ 700all
(2,100)
1,300all
(3,900)
2,600all
(7,800)
4,000all
(12,000)
4,000all
(12,000)

気がついた方もいるかもしれませんが、子の30符のあがりと出て来る数字が一緒です。そういった意味では覚えやすいかもしれません。

ここまで覚えれば、30符(60%)+40符(26%)で全体の8割以上カバーしたことになります。次は20符(8.4%)に触れてみます。さらにここまで覚えれば、9割以上マスターしたことになります。

とはいえ、すぐに完璧に覚えるのは難しいので、やりながら徐々に覚えて行けば大丈夫です。今の段階ではなんとなくでOKです。

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