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あがり方につく符

符計算を構成する3つのパートのうち、最後の1つを解説します。

符の構成

3.あがり方につく符

これは「ツモかロンか」と「ポンやチーをしていないかどうか」で決まってきます。

簡単に表にすると次のようになります。

  門前(メンゼン) 鳴き(ポン・チー・ミンカン)
ツモ 2符 2符
ロン 10符 0符

ツモの場合は門前(メンゼン)でも、ポン・チーをしても一律で2符付きます。ロンの場合は門前の場合だけ10符付きます。

門前ではツモよりロンの方が符が高いのはおかしいと思いませんか?

難易度だけで考えると、ロンよりもツモの方が難しいはずです。今までの法則に則って考えると難しい方が符が高くなりますが、今回は何故か逆になっています。

というのも、門前でツモをすれば門前自摸の1飜が付くため符は2符しか付かないのです。ロンの場合は1飜付かない代わりに10符付くということです。

練習問題

今まで解説したことを踏まえ、実際に問題を問いてみましょう。

例3)三索三索 四萬五萬六萬 二筒三筒四筒 六筒七筒 牌七索七索牌 ロン七筒

まず1牌の構成ですが、七索の暗槓が16符です。

次に2待ちの形は、七筒の嵌張(カンチャン)待ちで2符です。

最後に3あがり方は、門前でのロンあがりなので10符付きます。

これを計算すると、基本符20符+16符+2符+10符=48符になります。

1の位は切り上げるので、答えは50符です。

これで、例3のあがりは50符が確定してことになります。これが符計算と呼ばれるものです。符が確定したら後は点数が何点になるかですね。

その前に、符計算の確認をします。

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