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連荘と積み棒

連荘(レンチャン)とは

親がアガった場合にもう1回親が続くことを連荘(レンチャン)と言うのは覚えているでしょうか。一般用語としても浸透していて、何かが続くことを「連チャン」と言うのを聞いたことがあるかたも多いと思います。

「バイトが5連チャンで辛いわー」のように使われますね。

さて本題に戻って、親が続く条件にはルールによって差があります。それぞれ見ていきましょう。

アガリ連荘

親がアガった場合のみもう1回親が継続するというルール。

テンパイ連荘

誰もアガらなくても、親がテンパイしていれば親が継続するルール。

連荘の目印

東一局で親が連荘した場合は東一局1本場となり、更にもう一回親が連荘した場合は東一局2本場となります。

親が連荘した場合には、卓上に100点棒を出して「何回目の親ですよ」という目印にします。1本場なら1本、もう1回親が続いた場合は2本出して「2本場」を表す。邪魔にならないように、卓の上の端っこに置いてみんなに見えるようにします。

これを「積み棒(つみぼう)」や「芝棒(しばぼう)」と呼びます。

ネット麻雀の場合は実際に点棒を使わないので、積み棒はありませんが、必ずどこかに何本場なのかは表示されています。

積み棒と点数

ただ目印として積み棒を置いているわけではなく、ちゃんと目的があります。

積み棒がある状態になるとアガったときに自動的に1本あたり300点のボーナスがつきます。

2本場になったら、2本積んでいるので、600点のプラスとなります。

8,000点の満貫をアガった場合は、1本場なら300点プラスされ8,300点に、2本場なら600点プラスされ8,600点となります。

そんなに大きな点数ではありませんが、5本場とかになると1,500点になりちょっと無視できない点数になってきます。

積み棒は大きな点数ではありませんが、点数変動の要素として存在するので、ぜひ覚えておいてください。

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