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同順フリテン

前項で解説したのが第一のフリテンというべき「フリテン」です。今回は第二のフリテンと呼ばれる「同順のフリテン」を解説します。

同順内で発生するフリテン

まずは例を見てみましょう。

手牌)二筒二筒 二萬三萬四萬 八筒八筒八筒 二索三索四索 六索七索

上図のような状態でテンパイした場合は当たり牌は五索八索になります。

この状況で下家(自分から見て右手のプレイヤー)が八索を捨てます。これでアガることができるのですが、あえてロンしなかっとします。

あえてロンしない場合はいくつかあり、例えばロンした相手が1,000点しか持っていなくて、ロンするとゲーム終了になる場合はあえてロンしない場合があります。このように当たり牌が出ているのにロンと言わないのを「見逃す」といいます。

さて、下家が八索を捨てて、その次に対面(向かいのプレイヤー)も八索を捨てたとします。この場合、対面からロンあがりすることができません。これを同順(同巡)フリテンといいます。

再び自分の番が回ってきた時点で同順フリテンは解消されるため、再び対面が八索を捨てた時に今度はロンアガリすることができます。

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