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フリテン(振聴)

フリテンは重要なルールでよく初心者が困惑する部分なので、3種類あるフリテンを1つずつ順番に解説していきます。

麻雀の大原則

麻雀はツモしては捨ててを繰り返して最終的にアガリを目指すのですが、一度自分で捨てた牌では絶対にロンアガリできないというルールがあります。

フリテンの例

まずは簡単な例を見てみましょう。

手牌)二萬三萬四萬 二索三索四索 六索七索八索 中中中 西

自分の手牌が上図のような場合西がくればアガリになります。

しかし、自分の捨て牌が東一萬西八筒七萬だった場合、当たり牌である西を一度捨ててしまっているため、ロンあがりすることができません。ちなみにこの場合ツモなら問題なくアガることができます。

この原則を逆に考えると相手の捨てた牌(現物)では絶対にロンされないということになります。

リャンメン待ちの例

続いてよく出てくるリャンメン待ちでのフリテンの例です。

手牌)二筒二筒 三萬四萬 七筒八筒九筒 二索三索四索 六索七索八索

この場合、二萬五萬がくればアガリになります。

自分の捨て牌が、西九萬九索二萬東だった場合、先ほどと同じフリテンの考え方で二萬ではロンあがりできないのはわかるかと思います。

しかしこの場合、二萬だけでなく五萬でもロンあがりできません。

なぜかというと、数種類ある待ち牌の中の1つでも捨ててしまっていたら、残りの1種類の牌でもロンはできないのです。つまり、自分の捨てた牌+自分の捨てた牌を含んだ待ち牌全てでロンあがりできないということになります。

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