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立直(リーチ)

麻雀役は最低1飜ないと完成になりません。「3枚1組のグループが4つ+1枚1組の雀頭」という形にして、「最低でも1飜の役を組み込む」ことでアガることができます。

今回はもっとも基本的な役であるリーチ(立直)について解説しますが、まずはアガれない場合を見てみましょう。

ロンあがりできない例

まずはロンあがりできない例を見てみましょう。

二筒二筒 一萬二萬三萬 七筒七筒七筒 三索四索 六索七索八索

上図のような手牌だった場合アガリ牌は二索五索になるというのはわかるかと思います。

この場合、ツモあがりをすれば「門前自摸」の1飜がついてアガることができるのですが、逆に言うとツモらなければ役が何もないのでアガることができません。

このようにツモあがりはできるけど、ロンあがりできない場合があります。このような状態を解消するのにはどうしたらよいでしょうか。実はこの状況でも1飜の役をつけることができるのです。

リーチ

アガリの直前の状態をテンパイ(聴牌)といいます。

このテンパイ状態になったことを相手に教えることがリーチです。リーチをかけると1飜の役がつきます

リーチをかけることにより1飜の役がつくため「1飜ないとアガれない」という条件をクリアしたことになり、役がない状態でもアガることができるようになります。

リーチの条件

リーチはいつでも好きなときにかけられるわけではありません。

ポンやチーをしていない状態でテンパイかつ、持ち点が1,000点以上ある場合のみリーチをかけることができます。

この1,000点は供託といってリーチをかける際に支払うもので、簡単に言うと「リーチ料金」みたいなものになります。アガることができれば1,000点は返ってきますが、アガれなかった場合は返ってきません。

まとめ

少しリーチは条件がややこしいと思うのでまとめました。

  • 門前(ポン、チー、カンをしていない)状態であること。
  • アガリの1つ前の状態(テンパイ)になったらできる。
  • 自分の持ち点が1,000点以上ないとできない。
  • リーチをすると1飜の役がつく。

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